こんにちは。
Amitie(アミティエ)では、色彩心理×アート&フラワーセラピーにもとづいた「ハーバリウムセラピー」を行っています。
今回は、色彩心理・カラーセラピーについてご紹介します。
色には、さまざまな心理効果があるといわれています。
たとえば、赤い色を見ると温かく感じたり、青い色を見ると寒く感じたり。
自販機の「あったかい」「つめたい」の表記にも使われているなど、身近なところにも色の心理効果が活用されています。
Amitieでは、12色の色えんぴつを使い、指定されたマスを塗ることで心理状態を読み解きます。
無意識で選んだ色によって、
・なりたい未来像
・本当の自分
・抱えているトラウマ
などがわかります。
そして、それらを受け入れ、よりよい未来を迎えるための「サポートカラー」を探ります。
導き出されたサポートカラーを使ってハーバリウムをご自身の手で作成していただきます。
日々の生活の中にサポートカラーを取り入れることで、なりたい自分・本当の自分へと進む気持ちを後押ししてくれたり、トラウマ・苦手意識の克服を助けてくれます。
仕事の忙しさや、周りの環境に影響され、どんどん時間が過ぎていく…
それなりに充実はしているけれど、何か物足りなさを感じる…
もっと自分に向いていることがあるんじゃないか…
たくさんの情報に振り回される現代だからこそ、一度立ち止まって自分を見つめる時間をもってみてはいかがでしょう?
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